ポスト終身雇用時代に生き残れる人の条件って記事

いわゆる生き残れるか？って人材は能力が無い人間って事で9割以上の人材がそうであり別に悲観すべきでは無いって事、

日本の会社などは残りの1割の人の力で成り立っているのです、

これはいつも話すがどうするか？って事ですが諦めるって選択しかないのです、

理由は普通に生き残れる人材はいわれなくても努力してるから、

学校で言えば勉強が出来る人間は言われなくてもやるしそんな学生が学校の全体数の偏差値を底上げしてくれてるのでありまさに会社と同じ事であり....

だから企業は高学歴の学生を採用したいのであり理由は何も言わなくても努力する能力をそんな人は持っているから企業は採用したいのです、

先程の会社で生き残っていくのは諦めるって言いましたがいわゆるこれからはジョブ型雇用になるって事、

わかりやすく言えば仕事内容で賃金が決まるって事で勤続年数は関係無くなり政府が言っていた同一労働同一賃金に近くなりこれで日本のGDPも多少は上がっていくかも？

まぁ長年会社にいる人間からは反感があるかもしれないが残念ながら今は10年前とは違って労働者の力はそんな強くないし政府が同一労働同一賃金を推奨してますし経団連や世界一のトヨタも終身雇用維持は無理って事言いましたしね...

ようはある意味気楽になるって事だから僕は良しとしてますしこの流れは大賛成です、

生き残れる人間とは僕みたいに会社を舐めきっている又社会を舐めきっている人材だと思うよ、

パルコから株主優待、

昼はからよし、

優待があるのでタダです、

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